夢の海外留学を家族で満喫しました。
- お名前:岩本 七五三さん 真奈ちゃん 萌美ちゃん(愛知県)
- プリグラム名:親子留学
- 滞在期間:2004年8月の2週間
- 七五三さんは語学学校へ、
真奈ちゃん、萌美ちゃんはKenmore South小学校へ
短期留学しました。
体験談
オーストラリア留学では大変お世話になりました。娘2人と初海外、初留学と全てが初めて尽くしでしたが
ホストファミリーのブリスベンのアダムス家の人々にも恵まれ素晴らしい体験ができました。本当にありがとうございました。
独身時代、いつかは海外留学してみたいと思っていましたが、留学できる時期が結婚に時期と重なり断念。
しかし、生活が落ち着いたら留学しようと思っていた矢先に妊娠。また断念。
私にとって海外留学はやはり残した宿題みたいなもので、いつも心のどこかにありました。
今年は上の娘が小学校6年生。中学生になってしまうと長期の休暇はなかなかとれません。
今年がチャンスだと思い、数社にコンタクトをとりました。
しかしコンタクトをとったものの、ほとんどの業者さんは語学学校についての説明は載っていても、ホームステイ先についての情報は皆無に等しく、
私一人ならいざしらす娘二人連れての私としてはどんな課程にステイできるか不安がいっぱいで決断までの気持ちは半々といったところでした。
そんな時たまたま見つけたハックルベリー留学デスクさんのHPでは、ホストファミリーの方々について詳しく説明が載っていましたし、
しかも全てハックルベリー留学デスクさんのお知り合いということでしたので、ここなら安心していけるのではないかと思いお願い致しました。
私は昔かじった英語でなんとか困らない程度のレベルでしたが、娘二人はほとんどできない状態。短期留学を決めたものの、
この子達は本当に大丈夫だろうかと本人の意向とは関係無しに無理やり決めてしまった親としては少々不安になったのも事実でした。
がしかし、当の本人たちは「何とかなるからいいよ。」と言いながら日本の夏休みを満喫し、目いっぱい遊んでいる始末。
でも、せっかく行くなら、少しぐらいは英語を覚えさせ、他言語でコミュニケーションをとる楽しみも味わってもらいたいと、主人と二人でもう特訓開始。
こんな付け焼刃でいいのかと思いながらも、簡単なあいさつと自己紹介、1000までの数の数え方などをマスターして望みました。
留学期間は2週間。娘二人はブリスベンのケンモアサウス州立小学校へ。
私は、私立の語学学校へ。ステイ先は、市中心部より30分ほどのGap地区にるアダムス家へ。
町並みが大変美しく、しかも住環境のよい地区で、一安心。
加えて、個々の家々は日本とは比べ物にならないほどの広さ。
ホストファミリーのアダムス家も例外ではなく、大きなベッドルームの二部屋と20畳以上はあるリビングダイニングのワンフロアーを丸々貸してくれ、
まるで豪華なホテルの特別室に泊まっている気分で、娘二人も大喜びでした。
アダムス家は、2歳になるマイキーとそのご両親の三人家族で、ご主人のゲイブは、建築家、奥様のブリジェットは、弁護士(子育ての為、現在は休業中)
と恵まれた環境でした。
ゲイブは穏やかで、いつも笑顔を絶やさず、ブリジェットは聡明で、私のつたない英語での会話にも根気よく付き合ってくれ、子供のしつけに始まり
オーストラリアの社会、文化について様々なことを教えてくれました。
10代、20代に囲まれた語学学校はもちろん楽しかったのですが、自分と近い世代のブリジェットとの会話の方が興味深く、私にとっては
大変有意義な時間な時間で、時が経つのも忘れるほどでした。
また二人は、常に私たち家族をゲストとして扱ってくれ、娘たちの小学校の送迎に始まり、食事の準備や片付け、果ては選択まで、全てやってくれました。
お陰で私は、日本では決して味わえないような自由な時間を満喫。
一晩だけですが、娘たちをお願いし、語学学校で知り合ったお友達とバーへ行くこともできました(満足)。
また、娘たちは、夕方から夜にかけて行われたPTA主催のスクールディスコも経験。
ゲイブ達は、街灯もない道を私達のために送迎してくれました。また、食事面でも大変気を配ってくれ、私たちがたのしめるようにと、
夕食には様々な国の料理を準備してくれたので、娘達は、毎日、今日の夕食何かなと、楽しみにしているほどでした。
二週間の短期留学を終え思うことは、ホームステイ先により、その留学の充実度が大きく変わるということです。
実際、語学学校で知り合った日本の大学生のステイ先は、母親が子供をひどく叱る家庭で自分はどうしていいかわからずに困ると言っていましたし、
別の女子大生の子は、シングルマザーの家庭にステイし、アダムス家のようには、面倒を見てもらえないと嘆いていました。
幸い私たちは、ハックルベリー留学デスクさんと出会えたお陰で、すばらしいホストファミリーに恵まれ、有意義なステイができましたが、
一般家庭が当たり前にホームステイをビジネスとしてしているオーストラリアでは、ステイ先もピンからキリまで様々であるということを実感しました。
何の特技もない普通の主婦である私が、少し勇気を出して、娘と共にあんなにすばらしい体験ができたのは、ハックルベリー留学デスクさんや
ホストファミリーのアダムス家の人々のお陰でした。
あの時、日々の生活に流され、子連れ留学なんて無理と諦めていたら、こんなにすばらしい経験はできませんでした。
オーストラリアという国は、銃社会ではないので安全ですし、経済も安心しており、人々の中に、日本人が忘れかけている人への思いやりが
まだちゃんと残っているのを感じました。
子供にとっても、学校では学べない文化の違いを勉強できた貴重な体験でした。
オーストラリアでの景観は、私と娘たちのこれからの人生に、何物にも代え難い宝物になりました。本当にありがとうございました。
From 小学校3年生 岩本 真奈ちゃん
私はオーストラリアで、ブリジェットとゲイブとマイキーと仲良くなりました。
マイキーはとてもいたずらっ子だったけど、一緒に遊んで、とても仲良くなれました。
ブリジェットは、いつも車で学校へ送ってくれたり、お迎えに来てくれました。
料理が、とても上手で、夕飯がいつも楽しみでした。
ゲイブは、いつもにこにこしていて、やさしくて怒った顔を一度も見たことがありませんでした。
マイキーの家は、プールもあって、とても広くてきれいでした。
日本の家とは、ぜんぜんちがいました。
学校では、校長先生との初めての面接で、すごく緊張したし、英語がわからないから
お友達ができるかすごく心配でした。
でも、お友達がとてもやさしくて、いつもランチタイムに私を誘ってくれて、遊んでくれました。
英語はよくわからなかったけど、お友達といっぱい遊べました。
日本の学校も好きだけど、オーストラリアの小学校も大好きになりました。
あと、オーストラリアの小学校では、ラインチタイムが二回あって、売店もあったので、びっくりしました。
売店にはアイスクリームやジュース、おかしやピザやホットドッグも売っていました。
生徒は、学校にお金を持って行って、なんでもすきなものが買えます。
はじめは、ドキドキして、何日も買えなかったけど、勇気を出して、アイスやガムが買えました。とてもうれしかったです。
オーストラリアでは、みんなやさしくて、とても楽しかったです。
今度は、英語をいっぱい勉強して、お友達といっぱいおしゃべりできるようになって、またオーストラリアに来たいと思います。







