オーストラリアには大学が39校あり、2校が私立、あとはすべて国立校です。
グローバルな環境の中、全世界の大学約4,500校と正式協定を結び、姉妹校提携や世界各地の学生および教職員の交換プログラムも実施しています。現在、日本の教育機関とも約370の正式協定があり、活発な交流が行われています。特に近年、大学院課程への注目が著しく、留学生も現地学生と全く同じように最先端の研究プログラムの下で活躍できるため、博士課程に在籍する留学生の割合は、他の国と比較しても極だって高くなっています。
オーストラリアの大学は、留学生が自信を持って学べるように、英語力の入学基準を設定しています。
基準に満たない場合は、大学付属英語学校などで一定期間の集中英語研修を受けることで「条件つき入学許可」が出されます。

大学学部では、日本で高校を卒業している場合、高校で履修した科目のレベルと内容や成績を基準に、入学審査をします。オーストラリアのシステムでは、高校卒業の時点で、既に専門課程に備えたカリキュラムを修了し、大学では1年目からすぐに専門科目を履修するため、多くのコースにおいて特定の科目を修了済みであることが入学の前提条件になります。この条件を満たしていない場合、まず、「大学進学準備課程」に入り、大学で学ぶ上で必要なスキルのトレーニングを行います。
または、専門学校に進みディプロマ等の資格を取得してから、大学に進学・編入することもできます。編入が可能な場合は、学士課程の期間を短縮できる上に、同じ期間で専門学校資格と大学学位の両方を取得できるのが魅力です。
年間の学費は、大学やコース、学位・資格のレベルなどによって異なります。
・ 大学学部(文系)$11,000~$18,000
・ 大学学部(理系)$14,000~$24,000







