オーストラリアのシェアハウスでは、通常は大きい問題はあまり耳にしませんが、時折、金銭面と人間関係にて問題が発生する場合があるようです。生活習慣の違いだけでなく文化の違い、言葉の違い、価値観の違いから不快感を感じたりする場合もあるようです。最低限のマナーやルールを守り、入居前にどんな決まりごとがあるか、などを念入りに確認することをお勧めします。
金銭面ではどういった場合にボンドが返金されないのか、家賃には具体的に何が含まれているのか等を細かく確認することが必要です。実際に自分自身で不動産物件の賃貸契約を結んだ場合のトラブルに関しては、問題の解決を持ち込める公的機関が存在しますが、シェアの場合はあくまでも家の持ち主又は契約者との個人的レベルの約束となります。何かのトラブル等でボンド(保証金)の返還がされないという話は耳にしますので貸主とはきっちり最初の段階から約束ごとを決めるのが望ましいでしょう。
基本的に通常の生活をしていて部屋の物も壊さず、汚さず退去した場合は、皆さんほとんどボンドの返還を受けているようです。元の物件が特に賃貸住宅の場合は契約期間が6ヵ月程度のものも多く、契約期間満了後は近年のオーストラリアでは必ずといって良い程家賃が上昇しています。決めた家賃で何ヵ月間居住できるのか等、家賃の上昇に関する取り決めも最初にしておき、納得の行く形でのシェアハウス探しを行なうとよいでしょう。
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