語学学校は私立の学校や大学併設のもの、専門学校・TAFE併設のものなど種類が多く、短期留学から長期留学まで可能となっています。
私立の語学学校は、留学生に対するケアがとても良い所が多く、日本人カウンセラー在籍の学校もありますので、困ったときや緊急のときなどに、とても安心です。大規模な学校では、様々なコースが開講され、じっくり勉強したい方から、色々なものにチャレンジしたい方まで対応しています。小規模な学校は、アットホームな雰囲気で、授業以外でもクラスメイト同士の交流が盛んです。
大学、専門学校・TAFE併設の語学学校は、進学希望の留学生にお勧めです。学校から進学に関するアドバイスが得ることができ、同じ目的を持つ学生がたくさんいるため、意欲がわき、クラスメイトと助け合いながら勉強することができるでしょう。
オーストラリアの専門学校、大学、大学院で勉強する留学生は多く、国際色がとても豊かです。これらの学校に入学する場合、入学基準を満たしていることが条件となります。入学基準は英語のテストの成績(IELTS、TOEFL等々)と学校成績が必要となります。ただし、大学付属の英語コースで英語力が十分と判断されると、英語のテスト成績免除で入学が許可される場合があります。
学費の目安(年間)
| 大学院(文系) | $12,000~ | 大学学部(文系) | $11,000~ | |
|---|---|---|---|---|
| 大学院(理系) | $15,000~ | 大学学部(理系) | $10,000~ | |
| 大学進学準備過程 | $15,000~ | 専門学校 | $5000~ | |
| 小・中・高校 | $7000~ | |||
| 英語学校 |
週$270~ o ブリスベン 週$300~ o シドニー 週$340~ o メルボルン 週$330~ |
|||
オーストラリアの仕事探しは、英語のできない留学生にとっては、とても難しいという状況です。街での仕事は、通常、日本食レストランのウェイトレスやキッチンハンド、お土産物屋の店員などが一般的。ワーキングホリデービザ保持者は、フルーツピッキングやファームステイなどが最も人気のある仕事となっています。
英語が少しできるようになると、現地のレストラン、ホテル、ツアーガイド等、できる仕事が増えます。また、高度な英語力が有する方は、日本での仕事の経験を生かし、オーストラリアの企業で仕事をするケースもあります。
学生ビザで仕事をしたい方は、オーストラリアに入国後コースが始まってから、移民局のホームページで就労許可の申請をしなければなりません。許可がおりれば、ビザの有効期間は1週間あたり20時間、休暇中はフルタイムで働くことが可能です。
ワーキングホリデービザの方は、1雇用主のもとで最高6ヶ月就労可能です。ビザの発給時は1雇用主の元で最高3ヶ月まで就労可能という就労条件がつきますが、現在すべてのビザ保持者に対して、1雇用主の元で最高6ヶ月の就労許可がおります。
時給の目安
レストラン
○ブリスベン $14~ / ○シドニー $16~ / ○メルボルン $16~
ピッキング $15~
グレートバリアリーフ、エアーズロック…オーストラリアは自然の宝庫!その他にも世界遺産がいたるところに点在し、いくつかは滞在中の都市からも数時間で訪れることができるでしょう。
学生の方は、週末を利用して近場の海や山へ出かけたり、語学学校の休みを利用して遠くに旅行することが可能です。日帰りツアーや1泊2日ツアーに参加する事も簡単にでき、学校でできた友達と参加してみるのもお勧めです。また、季節によっては鯨ウォッチングのツアーなど季節限定ののツアーに参加することも可能です。
ワーキングホリデービザの方は、長距離バスや電車を乗り継いで、オーストラリアを一周する人、仕事をしつつ移動をする人など、自分ならではの旅プランを作ることが可能です。またスキューバダイビングのライセンスを取得したり、サーフィンを楽しんだり、オーストラリアならではのアクティビティーを楽しむことができるでしょう。
長距離バス(例)
○グレイハウンド ○OZエクスプレス ○プレミア
長距離列車(例)
○ザ・ガン ○インディアンパシフィック ○サンランダー
国内線飛行機(例)
○バージンブルー ○ジェットスター ○カンタス
オーストラリアは留学先として比較的安全な都市です。
ただし、ワーキングホリデーの方が利用するバックバックパッカー等の格安ホステルでは盗難等の軽犯罪が多発しています。夜の外出を避ける、もし夜外出するのであれば、明るい所、人通りの多い所を通るなど基本的な安全対策をとるようにしましょう。安全な国だからといって、気を抜かず、自分の身は自分で守る気持ちが大切です。
自分は大丈夫と思っていても、ちょっとした事で病院にかかることになるかも知れません。特にワーキングホリデーで渡豪される方は、滞在先で虫に指されたり、仕事中に怪我をしてしまったり、思ってもいないことで病院にいく機会が多いようです。オーストラリアの薬は少し日本人には強く感じる事があるかも知れません。もし、常用している薬があればそれを持っていくようにしましょう。オーストラリアはホームドクター制である為、もし長期間、通院が必要であれば、オーストラリア到着後早くホームドクターを決める必要があります。
もし、病院に行く際、予約を取る際など英語が心配な人は、日本語の通訳をつけることが可能な病院があります。通訳をつける場合、事前に予約が必要になることがあり、また、通訳をつけるための料金がかなり高くなるため、出発前に海外旅行保険に加入していくことをお勧めします。
1週間の生活予算例(ホームステイに滞在・語学学校に行く場合)
- (ブリスベン)
-
家賃 $200 / お昼代 $35 / 語学学校代 $300
合計 $535+おこずかい - (シドニー)
-
家賃 $240 / お昼代 $50 / 語学学校代 $340
合計 $630+おこずかい - (メルボルン)
-
家賃 $240 / お昼代 $50 / 語学学校代 $340
合計 $630+おこずかい
1ヶ月の生活予算例(シェアハウスに滞在・語学学校に行く場合)
- (ブリスベン)
-
家賃 $120 / 食費 $120 / 語学学校代 $300
合計 $540+おこずかい - (シドニー)
-
家賃 $150 / 食費 $150 / 語学学校代 $340
合計 $640+おこずかい - (メルボルン)
-
家賃 $150 / 食費 $150 / 語学学校代 $340
合計 $640+おこずかい






